スポーツボランティア指導から卒業する方法を発信

2023年指導者の明暗を分けるのは

運営

お疲れ様です!二田です。

顔がむくむくしてます。
多分理由は札幌ラーメン。
(美味しかったんだもん仕方ない)

昨日は帰宅してから少し仕事をして
気づけば夜中2時を回っていました。


1日ってあっという間に過ぎるので
こうやって40代に突入していくのかと思うと
最近はすごくワクワクしています。


お酒を飲んだ翌日のむくみは
年々増していますけどね。


起業してからというもの毎日が楽しいのです。

新しいことを日々アップデートしていくことで
成長している実感ができることも。


何よりも、
生徒さんに感謝される時
私は一番幸せを感じます。


会社員時代って、
正直これがなかったんですよ。


どんなに仕事を頑張っても
どんなに経費を削減しても
どんなに売上を伸ばしても

「誰かに感謝される」

これがなかったんですよね。
もちろん社内的な「感謝」はありますよ。

でも直接的な感謝を受け取る経験って
組織が大きければ大きいほどなくなるわけです。


これをダイレクトに感じられる仕事。

スポーツ指導の一番の喜びは
ここだと思っているんです、個人的には。

指導者として…


生徒さんの成長を感じた時。
生徒さんに感謝された時。
生徒さんの人生が変わった時。


ここに1対1で立ち会えるお仕事って
なかなかないんですよね。


自分が柱となって運営する教室。
これを実現できると人生の幸福度は増します。


なぜなら…

自分の好きな形で教室を作れるから
自分の好きな人とだけ関われるから
自分の好きな指導ができるから

好きでもない。
やりたくない。
関わりたくない。


この3つを完全に切り離すだけで
ストレスから解放されるわけです。


よって人生の幸福度が増します。


という持論を展開したところで….

昨日ご報告しました、
最後の募集詳細について知りたいという
お問い合わせをいただいておりましたので


明日詳しい内容をお伝えしたいと思います。


以下に当てはまる方は
必ず明日のメールをチェックしてくださいね。

・スポーツ教室を自分で立ち上げたい

・何から始めたら良いのかわからない

・起業に関して知識も経験もない

・スポーツ指導だけで会社員の収入を超えたい

ぶっちゃけ!
スポーツ指導だけで年商1,000万円を超えるのは無理!

そう思っている人も多いと思います。


そもそも「年商」と「年収」は違います。
年商1,000万円は超えられる数字ですので。


そして、

今始めないと本気で後悔する理由。


スポーツ庁の改革から見える
スポーツ指導者の明暗。


この辺は明日またお伝えしたいと思います。

では!