おはようございます!二田です。
女性こそ今!
いよいよ周りにも感染者が出てきましたね。
もう時間の問題ではないかと思うのですが
むしろ感染してしまった方が良いのではないかとも思います。
小さい頃、罹っておいた方がいいからと
水疱瘡の子ども同士遊ばせたり….
そんなことありましたよね?
私が小さい頃は普通にありました。
毎日何万人もの感染者がいるのに
もう避けられないかとも思いますので、
全員が罹ってしまったら
規制のない生活が送れるのに…
そんなことを考えていた週末でした。
さてさて!
今日から2月ですよ。
早すぎます。
先月は予定していたことの半分は
計画通りに進まなかったのですが、
今月に関しては計画通りに進みそうです。
最近はコロナで子どもたちの練習がなくなったり
最後の大会がなくなったり….
そんなメッセージも多く心が痛みます。
6年生最後の大会を楽しみにしていたと思うと
今の子どもたちは日常が奪われすぎて、
どうかコロナが去ったら、何十倍もの楽しい時間を
取り戻して欲しいと願うばかりです。
そしてママ友の声を聞く限り、
お仕事をしているお母さんは本当に大変だと思います。
急に学校が休校になったら
お仕事も休まないといけない。
仕事もできなくなるし
子どもたちの学校の対応にも追われる。
幸いにも私は在宅で仕事ができるわけですので
万が一子どもたちが休校になっても困ることはありません。
この働き方。
女性こそ挑戦して欲しいと思うわけですが、
もしかしたら
「アスリートのセカンドキャリア」という言葉が
ママと結びつかないイメージなのかもしれません。
結婚をしたら引退。
出産を機に引退。
確かに女性の身体は出産によって大きく変化しますが
指導者としての引退はないはずなんです。
時間的な余裕がなくなったり、子ども優先の生活が始まることで
自分のセカンドキャリアは後回しになるのも理解できます。
だからこそ、女性にも好きなスポーツを仕事にできる
チャンスがあることを教えたいと思いますね。
会社員時代は女だから、子どもがいるから
という理由で仕事を任されないことがありました。
なんか悔しかったんですよ。
なんで?
私も同じ人間なんですけど?
なんで男性社員と同じように仕事させてくれないわけ?
平等に評価してよ。
なんて、一瞬腐ってた時期もありましたね。
結果的に退職して、自分の好きなことを仕事にできる権利を得た今は
男女関係なくバリバリ働けることに幸せを感じます。
女だから、なんて誰にも言われないですから。
ヨガの先生やパーソナルトレーニングの世界は
どんどんオンライン化が進んでいますし
需要も高まる一方です。
女性こそ、在宅で好きなことをお仕事にできる。
そんな流れがコロナによって間違いなく加速していますね。
今日はぜひ1人でも多くの女性に
この働き方を知って欲しいと思ったのでした。
今日はこれからミーティングです。
海外企業との英語の時間です。
英語、苦手すぎます。
しっかり通訳さんをお願いしました。
苦手なことは任せる。
私は1人では何もできませぬ。
Have a nice day today!