スポーツボランティア指導から卒業する方法を発信

チャンスしかない競技

運営

おはようございます!二田です。

昨日は出張の帰りに用事があったので
上野駅のワークスペースを使って
お仕事をしていたのですが、、、

公衆電話のボックスのような箱で
狭いのに居心地抜群でした。

時間が決められていると、
その中で仕事を終わらせようとするので
家より集中してお仕事ができますね。


そして視界に飛び込むものを遮るためにも
そういったスペースを活用するのはベストかも。


よく家やデスクが汚い人は仕事ができない
と言われていますが、

まさに、整理整頓されていない場所で仕事をすると
意識が散って集中できないんですよね。


ということで、
私はこれからトレーニングに行ったあと、
部屋を片付けることから始めようと思います。


まあまあ汚いです。


さて、話はガラッと変わりまして。

需要と供給のお話です。

私の運営するコミュニティの中では、
様々な種目、競技の指導者さんがおります。


ここ数年、たくさんの指導者さんに出会う中で、
需要と供給のバランスが悪い競技があると感じています。


どういう意味かというと、
習いたい人は多いのに教室が少ない。
指導者が少ない。


こんな感じです。


その中の一つをお伝えすると、
「陸上」です。


走り方を習える教室が少ない。
陸上部(クラブ)が少ない。

実際に保護者さんからも相談を受けることがありましたが、
中学校の部活動でも、指導者が陸上未経験者ということもあります。


走るのが速くなりたい。
正しいフォームを教えて欲しい。
駅伝の指導をして欲しい。
マラソンに出たい。


需要は割と多いのに、
教わる場所がないんですよね。

指導者も少ない。


陸上教室を始めたい方は、
正直、チャンスでしかないわけです。


とは言っても…

1から教室を始めるのには
不安がいっぱいなのもわかります。


この多くは「集客」だと思うんですよね。
どうやって自分1人で集客するのか?

大丈夫です。
やり方はたくさんあるんですよ。


ただ知らないだけで踏み出せないのは
非常にもったいない。


Twitterでアンケートをお願いしていた
「失敗しない教室立ち上げテンプレート」でも
この辺の集客について詳しく説明していますので、
必ず受け取ってくださいね。

このボリューミーな教材を
無料でプレゼントするのは最初で最後です。


今週中にはお渡しできると思いますので、
見逃さないようにしてください。


そして実は…
陸上の他にも同じような競技はあります。


ここではお伝えしませんが
教材をプレゼントする時に
教えちゃいますね。


では、今日はガッツリ走り込んできますので、
この辺で失礼します!


では、また明日!