スポーツボランティア指導から卒業する方法を発信

時間があると思いますか?

マインド

お疲れさまです!二田です。

昨日は初トレで5キロ走って
ガッツリ汗を流し気持ち良い
お正月を過ごしました。

走った後のビールがまた
最高に美味しいっ!


普段は家で飲みませんが、
まぁお正月だからいいでしょってことで。


今年は体力もつけながら
ビジネスも加速させていきます!


体力がないと仕事もできませんが、
昨年ね、出張で行ったスイスのツェルマット。

あの景色をもう一度見たいと思ったんですよね。


標高1500メートルの街でサッカーや
テニスを楽しむ子どもたちを見て、
私もこの街でアクティブに遊びたい。

そんな気持ちも強くなったり。

Screenshot


まだまだスポーツもしたいし、
いっぱいアクティブな遊びもしたいし、
そのためには体力もお金も必須ですね。


40歳の誕生日を迎えて
昨年は色々考えることがありました。


改めて感じたことは…

「私にはそんなに時間がない」

ということ。


自分が思い描く人生を生きるためには
そんなに時間がないと気づいてしまったんです。


20歳で起業していたらまた話は違ったかもしれませんが、
35歳で起業して5年。


1年を、いやもっと言えば1ヶ月だって無駄にできない。
そんな年齢になってしまったなと。


私は常日頃から会員さんに
「目標設定と期限を決める」を耳タコレベルで
い言い続けています。


これは期限を決めないと
目標達成率が下がるからなんです。


いつまでに何を達成する。
そのためにはいつまでに何をする。
それをするためには1日何時間が必要。

ここまで明確に設定することで
意識が確実に変わります。

ただぼんやり
「今年は〜〜を達成します!」
と宣言したところで

行き方がわからない。
迷子になる。
ペース配分が曖昧。

結果、達成できない未来が待っています。

これを40歳を迎えたときに
60歳から逆算して考えてみたら…

意外と私には時間がないぞ。

ここに気づいてしまったんですよね。
だからこそお尻に火がついた感覚です。


あなたもぜひ、1年のスタートを良い機会に
理想とする自分の人生を逆算して考えてみてください。


あなたを阻害する周りの声や
ドリームキラーは無視。


自分の生きたい人生設計を
立ててみてください。


そこから逆算して明確なゴールと期限を決めて
2023年は一緒に飛躍していきましょう!


箱根駅伝、駒澤大学が19年ぶりに往路優勝しましたね!
タスキを渡すシーンでいつも涙が出てきます。

確実に涙腺がもろくなった気がします。
明日も楽しみです。

では、また明日!