スポーツボランティア指導から卒業する方法を発信

多分、人生詰んでました

マインド

おはようございます!二田です。

何をどうしても1日24時間が
過ぎていくわけで…

昨日はスクールの卒業生と
久しぶりにお会いしてきました。


今は幅広くスポーツ事業を展開していて、
近況を聞いて嬉しくなりましたね!

(昨日インスタに投稿しました)


ここのところZOOMでお話する機会は多くても
直接会ってお話する機会がぐんと減っていたので、
やっぱりリアルで会うって大事だなーと
つくづく思ったのでした。


こうしてスポーツビジネスを話せる仲間に
囲まれて幸せだなと。


今のクロスポの仲間もそうですし、
仲間や環境って本当に大事だと感じます。


毎日生活していると良いことも、悪いことも起こるわけで、
それでも24時間は皆平等に過ぎていくわけですよね。


それであれば、いかに自分がご機嫌でいられる仲間と過ごせるか。
自分のモチベーションが上がる環境に身を置けるかだと思うんですよ。


昨日ランチをした場所なんですけど、
昔働いていた会社の真下にあるお店だったんですね。


久しぶりにそのお店に入った時に、
数年前に会社の同僚たちとランチをしてた時のことを
色々思い出して….

あ〜あと10分でチャイム鳴る…
デスクに戻りたくないなぁ。

なんか今日部長の機嫌悪くない?

〇〇さん、全然仕事しないし。

アイツまた遅刻してきたけど
なんで怒られないの?

請求書の処理全然終わらない!
今日も終電かな…

なんで私の方が給料安いのに
こんなに仕事が降ってくるわけ?


みたいな。
まあまあネガティブなワードが
飛び交ってましたね…笑


人生って面白いですね。


5年後…

私は同じ場所で
生徒さんとお互いのビジネスのお話を
ワクワクしながら話しているんですよ。


あの時、本当にこの空気感から抜け出したい。
早く自分の人生を生きたい。

そうしないとあっという間に60歳になって
このまま退職を迎えてしまう。


やばい!
この環境から抜け出そう!

そう思った瞬間に退職届を出した自分を
今は盛大に褒めちぎりたいと思いますね。


あの時あの環境を軽視していたら
人生詰んでたなと。

大袈裟でもなんでもなく、
人は環境に大きく左右される生き物ですから。


せっかく同じ24時間を過ごすなら
自分が最高にご機嫌な場所に身を置きたいですよね!


ということで、
今日はハードスケジュールのため、
この辺で失礼します!

今日もご機嫌な一日を!