スポーツボランティア指導から卒業する方法を発信

運営者さん必読!空気の浄化

運営

お疲れ様です!二田です。

今日は大阪へ出張です。
新大阪に着いたらお気に入りの冷麺屋さんへ直行しました。

大阪は本当にごはんが美味しい!

毎回の出張が楽しみなのはこれです。

もう大阪に住もうかな。

連休ほどではないですが、
最近は新幹線の人も増えてきましたね。


周りでもコロナ感染者が急増しておりますので
皆様もお気をつけくださいませ!


ここ数日はいろんな競技の指導者さんや
スクール運営者さんとZOOMでお話する機会が多く
毎日とても新鮮な気持ちです。


新しいことを知ったり
新しい経験をすることは

ドーパミンが….

というお話を先日のメルマガで書きましたが、
まさに今その状態なのです。

名前は知っているけれど、
ルールは知らなかったり。

協会の裏事情とか、いろいろあるんですね。


ただ、やっぱりいつも思うのは
昨日のTwitterやInstagramでも書きましたが、、、

新しいことに挑戦をしようとしたり
新しい風を吹かせようとする人に対して


邪魔をしたい暇な人って
どこの世界にもいるんですよね。

マイナースポーツほど
この類の話をよく聞きます。

サッカーや野球、バスケット。
競技人口が多いほど指導者も教室も多い。

よって新しいことを取り入れないと
生き残れないわけです。

学び続けないと教室は潰れます。

でも、練習環境の確保が難しい競技だったり
競技人口が少ないスポーツ競技では、

やはり権力者たる存在がいて、
新しいことへ挑戦する人に対して
いや〜なことを言ったりするんですよね。


よくご相談を受けますしあるあるなのですが….


私個人の見解としては、

自分を信じてついてきてくれる選手、
自分の指導が好きだと言ってくれる子どもたち。

自分の近くの人を大切にしていけば
自ずと足を引っ張る人の存在は
気にならなくなると思うんです。


気にならないというか、、、
視界に入らなくなる、が正解でしょうか。

結論。

挑戦する人の足を引っ張る人は、
挑戦をしたいけどできない自信のない人。

嫉妬です。

だからそんな言葉に心傷ついたり、
マインドシェアを奪われる必要はないですよ。

ブレずに自分の信念を貫けば、必ず答えが出ると思います。


私も毎日の様にあっちこっちで
本音をぶちまけていますので、

当然私のことも嫌いな人はいるでしょうし
嫌な人はブロックなりしたら良いです。

でも、これは自分の周りの空気を浄化する意味で
必要なことだと思うんです。

やっぱり綺麗な空気感の中で
スポーツもビジネスも続けたいですからね。


教室運営やコミュニティ運営も同じく、
空気を浄化するためには自分の軸をしっかり立てて
それを「伝える」ということです。

ルールを明確にして自分はこのカラーでいく!


誰かに嫌われるかも…
生徒さんが減ってしまうかも…
協会に何か言われるかもしれない…


そんな不安から言いたいことを言えない。

そんな本音をちょこちょこ聞いたりもしますが、
空気を浄化するためには自分を貫くことも
大事かな〜と思う今日この頃であります。

では今日はこの辺で。
また明日!

受付開始は明日の20時です!