スポーツボランティア指導から卒業する方法を発信

天井低すぎて頭打つ

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おばんでございます!二田です。
今日も一日お疲れ様です。

昨日、久しぶりに大学時代の恩師から
ご連絡をいただきました。

出会ってから20年。


卒業してからも連絡をくださるんですよ。
嬉しくて、そして有難くてすぐに会いに行きたくなりました。

こんなご時世なんでね、
気軽には会いにいけないのが寂しいですが。

こんなお話をいただいたんです。

フェンシング教室のコーチを
お願いできないですか?とのことでした。


散々メルマガには書いている通り
絶賛、膝が死んでおりますので(息を吹き返しつつある)
事情をお伝えしてお断りさせていただきました。

とても有難いお話ではありますし、
こうして私の生活を気にかけてくださっていることも
感謝の気持ちでいっぱいでした。

もし3年前の私だったら
即答でお引き受けしていたと思います。

フェンシングを教えるのも好きですし
何より子どもたちにスポーツを教えるのが大好き。

そしてスポーツを一生涯のお仕事にしたい。
そう思っているのは昔も今も変わらないのですが…

対面指導。

一生涯のお仕事にするには
どうしてもある問題にぶつかってしまうのです。

これはいただいたお話に限らず、です。

対面のスポーツ指導においては
どうしても突き抜けられない壁があるんですよね。

これがタイトルにも書いた
「天井の低さ」です。

チームスポーツも個人競技も
ここはあまり差がない部分ではありますが、

収益を最大化しようとしても
対面指導だけでは「すぐに天井が見える」ということです。

生徒さんが10人以上の規模で指導をしていた場合、
どうしても指導者は複数でなければ厳しい。

ここを1人で歯を食いしばったところで
お客様の満足度はだだ下がりします。

指導が行き渡らないから。

例え指導者が複数いたとしても、
人件費がかかるという現実。

では会員さんの費用を値上げしよう。
結果、生徒さんが減ってしまう。

ここで起きる現象がボランティア指導者に頼る
ということなんですね。

お願い、ちょっと手伝って!

仕事もあるだろうから、都合の良い時だけでいいから。

試合に一緒に来てくれない?

そうそう、こんな感じでちょっとお手伝いのつもりが
知らぬ間にどっぷりハマっていく人が多いんですよね。

気づいたらボランティア指導に
自分の時間を費やすという悪循環。

実際に対面指導だけで運営を続けていくことはできます。

スポーツ補助金、助成金に頼るチームも少なくないです。

でも、これって結局は運営できているかといえば
そうではないんですよね。

補助金や助成金に頼らずに運営できること。
これが長く太く運営していく上では最強だと思います。


例えば・・・

ある野球チームで

月額会費7,000円で会員さんが50人だとしましょう。

まあまあ多いですよね。



35万円の収益があったとします。

そこから委託コーチへの支払い。
会員さんのスポーツ保険の支払い。
施設利用料の支払い。
道具や設備費用等々。


これだけの会員さんがいても
実際のところ運営が厳しいのは見えています。

これがスポーツ教室の運営のリアルな厳しさ。

生徒さんが急に増える。
もしくは会費をめちゃくちゃ高くする。

そうでもしないと一生涯のお仕事にする以前に
生活が破綻してしまうんです。


だから、オンラインでの指導や
マーケティングを今こそ真剣に学ぶべき!
と、私は声を大にして言い続けます。

クロスポの生徒さんの中にも
対面・オンライン両軸で立ち上げようと
準備している方がいます。

彼らの嗅覚は本当に素晴らしいと思いますね。


昨日もZOOMをしていましたが、
今取り組んでいることのさらに先を見据えていて
一緒にワクワクしてしまいました。

最近気づいたんです。

ワクワクの感情って感染することに。

ワクワクしている人と一緒にいると
私もワクワクしているという現象。

これはネガティブな人と一緒にいると
ネガティブになる現象と同じですね。


ということで、みんなワクワクしよう!
では、今日も1日お疲れ様でした!