スポーツボランティア指導から卒業する方法を発信

今年一番大事なことを言います

集客

お疲れさまです!二田です。

洗濯機を4回転させてもまだ残る…
ポータブル洗濯機の購入を検討します。

出張から帰った翌日はいつも洗濯物と格闘するんですが、
子どもの靴下ってなんでこうも揃わないんでしょうかね。


神経衰弱よりむずかしいです。
謎すぎます。


そして運動をしているから
シンプルに臭いが…。


私の兄は小学校〜高校まで野球をやっていたのですが、
母はいつも野球のユニフォームと靴下だけ別で洗っていましたね。

今思うとすごい労力だと思うのですが、
母は洗濯に命かけてたくらい丁寧だったんですよ。

洗濯板と二層式洗濯機をフル回転させて。

私には真似できないです。
頭が上がりませんね。

二層式の洗濯機を当たり前だと思って育った私は
大学の寮に入ったときに全自動を見て衝撃を受けたことを
たった今思い出しました。

かれこれ20年も昔の話ですが。

今はボタン1つで素晴らしき時代ですよ。

さて、洗濯も干し終わったところで
今日はこれから生徒さんの広告を作りますが、
ここで重要なポイントを1つシェアしようと思います。

広告にはいろいろ種類がありますが


Facebook広告
Instagram広告
Twitter広告
YouTube広告
LINE広告



この中でも私がずっとテスト&分析を続けているのが
Facebook広告なんですね。

Twitterはそもそもアカウントを持っていない保護者が多かったり
秘匿性の高い媒体なので、私はあまり使いません。

子ども向けの教室に関しては
あまり適していない感じですね。


Facebook広告は超優秀なので
初めて挑戦するのであればお勧めです。

実は、最近テストしていてわかったことがあるんです。

それは人々はマジで!!!!

文章を読まなくなっている、
ということなんですよ。


広告を作成するときに、
写真とクリックしたくなるようなテキストを入れますが、
そもそもでそこすら誰も読んでいないということが発覚しました。


200人テストして0。

インスタ広告なら理解できるんですが、
まさかのFacebookも。

ということはですよ?
写真がいかにインパクトのあるものなのか?

クリックしたくなるような
強烈なものであるのか?

ここが勝負なんですよね。

マーケティングの世界では
3notと呼ばれる壁がありまして、

Not Read
Not Believe
Not Act


人は読まない、信じない、行動しない。

この壁を越えていかないといけないのですが、
まさかここまでテキストを読まないのかと。

この結果がでたおかげで
逆にスッキリしましたね。


Facebook広告を作成するときは
テキストを考える必要は果たしてあるのか….
(厳密には必要です)

むしろ画像に全力集中で
広告を作成した方が良い結果が出る。

人は視覚が87%と言いますが、
画像の訴求、大事ですね。

今年一番大事なことを言ってる気がしてます。


そう、画像から受け取るイメージ。
いかに見ている人にクリックしてもらうか。

ドキドキさせるか。
ここが勝負ですね。

YouTube、インスタ…..
本当に文章を読まない時代になりましたね。

だからこそ、文章を読む癖をつけた人から
勝てる時代がきているともいえますね。

さ、今日はこの辺にして
生徒さんの広告作りを始めます!

また明日!